30代前半の男性です。
今までの交際人数は10名程度で、経験人数は90名程度です。

出会うための方法は以下のように推移してきました。

（20代前半）
最初はミクシィを使って女性にメッセージを送り、出会っていました。
最初はお茶、食事、飲みが中心で、その中の一定数と関係を持てました。

次に出会いサービス(提示板)やマッチングサービス(アプリ)を使うようになりました。
こちらはターゲットを絞ればミクシィよりも関係を持ちやすかったです。

今ではマッチングサービスも運営実績が重なり、信用と健全性が高くなっていると感じるので、きちんと彼女を作る上でも有効な手段だと思います。

（実績の高いマッチングサービス一覧）

サービスの有効な使い方として、ハプニングバーにほぼ半額で行く方法もあります。

（参考）ハプニングバーについて

（20代後半）
ミクシィやマッチングサービスで仲良くなった知人を呼んで、
自分で飲み会やパーティーを毎月2年間ほど開いていました。

ここからリアルの友達が増えました。

また幹事という立場から「信用がありデキる男」というアドバンテージもあり、
（毎回50名〜100名近く集まっていた実績を見て）
参加女性と個別で飲みに行ったり彼女を作ることが出来ていました。

（30代前半）
より結婚を意識して婚活サイトや婚活パーティーを利用するようになりました。

ここでは出会いサービスよりも「誠実さ」と「真剣度」を前面に出すことで、
「好きだから」という理由で関係を持ったり、彼女が出来たりしました。

彼女を作るポイント

このような経験の中で彼女を作るためにやるべきことは「有限」であると学びました。

流れとしてはまずスタートラインに立つために最低限やっておくことと、
次に自分を好きになってくれる属性を見極めることだと思いました。

＊スタートラインに立つために最低限やっておくこと
・見た目を清潔にする
・話題を増やす
・仕事を頑張る（姿勢と経済力）

まず「生理的にアリ」と思ってもらうことが大前提だと思います。

そしてモテる女性ほどアプローチされる機会が多いので、
「想定外」がある男性ほどギャップで興味を持ってもらいやすいと思います。

例えば「お休みの日は何してますか？」などを聞かないとか、
「こんな人初めて」と思ってもらえる個性を身につけるなどです。

＊自分を好きになってくれる属性を見極める
「親指タイタニック」という作品の中でローズがジャックを見て行った一言、

「タイプだわ。あの人がデブ専ならいいのに」
（親指がローズ、小指がジャックなのでローズは大きい）

この発言に精通する感覚を身につけると早いと思います。
（自分を変えるより自分をタイプの女性を見つける）